令和5年度

丹治 隆之

昭和40年12月18日生まれ
㈲丹治製作所  (職種) 金属工作機械工

製作に係る適した段取り、工具選定、加工作業のすべてを担い、常に加工中の熱による製品の寸法変化を見極め、製作加工している。

 特に、NC旋盤、普通旋盤による鋳物加工部品や船舶部品、グラブバケット用の丸鋼部品を回転させ、往復台上に固定した刃を前後左右に動かし、部品に刃を当てて切削する加工を得意とし、その技術の高さや正確さには定評があるとともに、顧客からの信頼も厚い。

令和4年度

阿部 典生

昭和35年3月7日生まれ
野田鉄工㈲  (職種) ガス溶接工

ダクタイル溶接、FCD特殊ガスについては、特殊溶接棒の研究を更に進め、加工精度を飛躍的に高めている。

製缶技術については、立体的な容器や鉄骨部品等を金属板を加工して形成するため、強度、安全性、気密性等の高い信頼性が求められる中、処理の正確性と品質の精度の高さにより、顧客からの信頼が厚い。また、電気炉ケースの交差±0という製品を作成する高い技術力があり、品質管理の観点から見る正確さには定評がある。

令和3年度

西坂 龍一

昭和39年3月19日生まれ
(有)西坂工業所  (職種) 機械工

■鋳造用金型の設計では、豊富な経験と高度なプログラミング技術により正確な金型を作り上げるだけでなく、NCフライス盤・マシニングセンタ等のNC制御工作機械を駆使し、ミクロン単位の加工精度を可能とするとともに、工程数を短縮した加工方法の導入により、省力化・コストダウンを実現した。また、3DCAD/CAMの操作を得意とし、複雑な三次元形状の加工であっても、数値制御による高精度且つ高品質な製品づくりに定評がある。

平成30年度

鈴木 信夫

昭和39年6月20日生まれ
(有)鈴木機工  (職種) 機械工

■製図技術を基礎に、搬送装置など産業設備製品の設計を行い、更に溶接・製缶技術を習得され、製品の現場設置工事までも行う総合技術者として優れた実力がある。また、先端技術である数値制御工作機械を導入し、プログラミング技術も習得されるなど、技術技能を積み重ね、製作された医療、自動車、工作機器等の製品は信頼が厚い。

平成27年度

瓶子 修

昭和41年1月3日生まれ
(有)三和精機  (職種) 機械工

■基礎より学び習得した加工技術・手仕上げ技術をベースに、NCフライス盤・マシニングセンタ・ワイヤー放電加工機等のNC制御工作機械を駆使し、高精度・高品質の製品を製作。加工工程の多い複雑な小物ワークの微細加工をを得意とし、様々な加工条件と切削工具等の研究により生み出される加工面の美しい確かな製品は顧客より高い信頼を得ている。

平成26年度

星野 真弘

昭和36年9月9日生まれ
(株)星野合金  (職種) 機械工

■昭和59年、当時最先端の機械群と技術を有したダイカスト金型の設計方法や3DCADのプログラミング、NCフライス、ワイヤーカット、放電加工機、研削盤等、様々な機械の操作方法を習得し、その技術と鋳物加工のノウハウを生かした加工法を実現。特に3DCAD/CAMの操作を得意とし、複雑な三次元形状を理解し加工する能力が優れている。

平成25年度

佐藤 慶行

昭和34年8月12日生まれ
(株)佐藤機械工業  (職種) 機械工

■汎用施盤やフライス盤の加工で得た優れた技術をベースに、NC施盤・マシニングセンター・ワイヤーカットなど、多くの数値制御工作機械の操作を熟されるとともに、これまでの技術の積み重ねにより、特にアルミ材料の加工では、様々な加工条件と切削工具などの研究を重ね、高品質で加工面の美しい精密な製品を得意としている。

平成24年度

池田 憲男

昭和29年5月3日生まれ
(有)池田精機製作所  (職種) 機械工

■蓄積した技術力を生かして精密機械加工を手がけ、ロボット材料供給付NC複合施盤を導入後、一工程で複雑かつ精度の高い加工が可能となる新しい技術を確立し、省力化・コストダウンを達成。また、マシニングセンター加工においても早くから数値制御を駆使され、経験豊かな技術と深い知識で高精度、高品質な製品を製作する。

平成23年度

霞 正人

昭和28年9月16日生まれ
(有)霞 鉄工所  (職種) 製缶工

■製缶の際発生する「歪み」に対し、溶接部品の製作所密度を追求することで、歪みの発生を抑えるという独自の製法を確立。それはまさに製缶業に付随・必要とされる資格・講習を習得し、幅広い知識とそれに基づいた確かな技術を有している証である。

平成22年度

高橋 貞行

昭和25年11月14日生まれ
(有)高橋工作所  (職種) 機械工

■製品の加工段取り・加工手順はスピードがあり、精度が要求される部品も、数値制御し、加工中の製品の変化にも素早く対応する能力に優れている。

平成18年度

服部 司朗

昭和23年8月7日生まれ
(有)服部製作所  (職種) 機械工

■熟練した切削前の段取り並びに部品の形状や材質による加工変化を考慮した技が製作物に生かされ、その技能は優れている。

平成17年度

八巻 和夫

昭和21年1月24日生生まれ
(株)ホシ製作所  (職種) 機械工

■機械加工の基本となるブロック加工では、直角度の正確さは抜群で。その仕上がりは素晴らしく、後工程の品質向上の基となっており、定評を得ている。 また、特に難しい段差加工、円弧加工等にも力量を発揮されております。

平成16年度

阿部 真行

昭和14年7月29日生まれ
(有)高橋工業所  (職種) 機械工

■手先の器用さが旋盤技術の部品加工に発揮され、汎用旋盤を使えば、永年手作業により培った微妙な勘どころをとらえ加工をこなす熟練工であり、高品質の精度が要求される環境にあって、その仕上がりは素晴らしいものが有ります。

平成15年度

佐々木 貞次郎

昭和16年3月12日生生まれ
(有)佐々木スチール工業  (職種) 製缶工

■上げ荷重100トンまでの製造認可を取得し、福島市内屈指のクレーン製造工場となった。鉄工一筋に48年間製缶・鉄工業界の第一人者である。

平成14年度

鈴木 巌

昭和20年3月10日生まれ
(有)鈴木製作所  (職種) 機械工

■旋盤・フライス盤・研削盤・型削り盤を巧みにに使いこなす業界の第一人者。変形加工の場合、巧みな機械加工を必要とするが、高精度の品質を生み出せる腕前は、業界から高い評価を得ている。

平成13年度

板倉 利夫

昭和19年9月6日生まれ
(有)板倉工業所  (職種) 機械工

■リーマボルトのねじ切りが素晴らしい。球状やオツ面鏡の加工も、永年培ってきた手元の「勘どころ」を余すことなく発揮する技量の持ち主である

平成13年度

佐々木 茂義

昭和12年5月10日生まれ
(有)佐々木鉄工場  (職種) 製缶工

■特異性のある加工を得意とし、創意工夫による知的センスが高い品質を生み、発注者の信用が絶大ある

平成12年度

羽田 正勝

昭和16年5月30日生まれ
(有)羽田工業所  (職種) 機械工

■加工形状が旋盤加工に比べはるかに多く、しかも複雑なものが多いフライス盤作業は習得が大変厳しい高度な技術をもつ

平成12年度

阿部 三郎

昭和6年9月20日生まれ
野田鉄工(有)  (職種) 製缶工

■FCDの特殊ガス溶接・電気溶接にあたっては、特殊溶接棒の研究に力を注ぎ、現在はダクタイルの加工における第一人者であり、また、新幹線のディスクブレーキのバランス取りも得意とする

平成11年度

菅野 俊慧

昭和10年9月12日生まれ
(有)菅慧工業所  (職種) 製缶工

■産業用ベルトコンベア等の鋼構造物を幅広く手がけ、特に産業機械の製作に関しては、海外からの受注もあり、自分で設置するなど活躍している

平成11年度

金子 東光

昭和15年3月18日生まれ
(株)カネコ  (職種) 機械工

■旋盤・フライス盤等の機械を使ったシャフト加工、ネジきりを得意とし、特に難削材であるステンレスの切削技術は抜群である

平成10年度

古山 順吉

昭和8年10月12日生まれ
(有)東亜メンテナンス  (職種) 溶接工

■溶接技能の全国大会で優勝するなど、溶接工として技術・技能の習得

平成10年度

武石 功

昭和11年3月7日生まれ
(有)清水鉄工  (職種) 製缶工

■「T型鋼及び及びフランジ切断法」を考案するなど技術の改良と向上に努め、また、氏が製作する製缶製品は面倒な板取り展開が正確で仕上がりに定評がある

平成9年度

村井 信藏

昭和5年8月7日生まれ
(株)村井鉄工所  (職種) 製缶工

■鋼構造物製作を得意とし、特に溶接加工により歪みの発生する機械架台の歪み矯正技術に優れている

平成8年度

古山 正美

大正15年11月10日生まれ
(有)三井工業所  (職種) 製缶工

■板取り等、製作の難しい生コン用プラント・集塵ダクト製作に優れた技能を発揮

平成8年度

丹治 富夫

昭和17年6月22日生まれ
北東衡機工業(株)  (職種) 鋳物工

■鋳物の不良対策として湯口の位置の改良に取り組み、鋳込み方法・溶解作業の工程手順の確立をする

平成8年度

尾形 仲治

昭和6年7月1日生まれ
尾形製作所  (職種) 機械工

■旋盤加工一筋に、特に熟練を要する梯形ネジ及び太物薄肉スリーブの加工技能に優れた技能を有す

平成7年度

佐藤 豊治

昭和7年2月10日生まれ
佐藤木型製作所  (職種) 木型工

■一級木型技能士として、転生の感の鋭さと手先の器用さを生かし高度な技術を持つ

平成7年度

稲田 一幸

昭和6年4月27日生まれ
(株)星野合金  (職種) 鋳物工

■銅合金鋳物鋳造一級技能士号を取得し、機械性能を左右する良質の青銅鋳物作りでは第一人者である

平成7年度

山川 甚松

大正13年2月24日生まれ
(有)山川製作所  (職種) 製缶工

■設計から製品までを手がけ、依頼者からの口頭での説明によってこれを図面に表し、製品に仕上げる技能に優れている

平成6年度

安斎 浩一

昭和6年6月2日生まれ
(有)安斎組  (職種) とび工

■安全移動式架台を考案するなど、各種の創意工夫を生み出す

平成6年度

佐藤 英二

大正13年10月15日生まれ
(有)サトー製作所  (職種) 機械工

■変形のフライス加工に熟練した技術が高く評価される

平成6年度

沼崎 正

大正11年11月25日生まれ
(有)沼鉄工業  (職種) 製缶工
■煙道・構造物金物・鉄骨工事など幅広い分野に傑出
平成5年度

佐藤 八百松

大正12年10月17日生まれ
(有)佐藤製缶工業  (職種) 機械工

■困難な注文を見事にこなし、特にステンレス材の製缶工作に傑出

平成4年度

霞 貫一

大正11年1月17日生まれ
(有)霞鉄工所  (職種) 溶接工

■溶接技術一筋に、製缶製品等の特に難しい溶接を卓越

平成3年度

長岡 千一

大正15年3月12日生まれ
(株)長岡製作所  (職種) 機械工

■旋盤加工技術、フライス加工技術に優れ、特にカム加工技術に卓越

平成2年度

中尾 義美

大正12年7月11日生まれ
(有)中尾製作所  (職種) 機械工

■旋盤一筋に、親ネジ・台形ネジ等の加工技術に優れた技能者

平成元年度

丹治 善助

大正12年7月11日生まれ
(有)永沢鉄工所  (職種) 機械工

■旋盤加工を専職として技能の研鑚に努め、特に太物の加工は業界随一

昭和63年度

池田 忠

明治42年11月12日生まれ
(有)福島バネ  (職種) 機械工

■「ばね」の熱処理を研究し、特に航空計器類のばね製造等に優れる

昭和62年度

鈴木 勇

大正4年3月23日生まれ
(有)鈴木製作所  (職種) 精密機械

■セーパー、フライス盤加工は業界随一の評判

昭和62年度

佐々木 茂

明治43年9月19日生まれ
(有)佐々木鉄工場  (職種) 製缶工

■製缶及び鍛造加工に卓越した技能を有す